ヒロP-07登場時をつくる(1/80)

広島地区で好きな編成の1つ、113系0'・2000番台混成のP-07を製作しました。タイプは登場時。幌が付いていたり半自動ボタン案内シールがなかったり、P/S標記だったりと関西地区の面影を強く残していた頃です。先日小学生に「P-07は幌ないし床下はグレーだし!」と指摘され、涙を流しながらの更新です。そうだよね...この姿は4、5年前に2週間しかなかったもんね...。私事ですがついこの間20歳になりました。時は思わぬ形で老いを実感させるものです。残酷なり。


 種車はTOMIXの113系2000番台。アキバでジャンクだったものをフォロワーさんに代理購入していただきました。ジャンクだから汚いところがぼちぼち。修理(?)しながら40N更新していきます。脱色して雨樋の張り上げ、戸袋窓の縮小(一部埋め)、点検蓋を埋めた状態。クハの車端部は窓割が違うのでとりあえず一回全部埋めました。脱色だけで2週間、ここまでで1週間。この時点で精神は逝きました。戸袋窓とクハの車端部の窓を開け直し、確認のサフを吹いた状態。特徴的な雰囲気が出てきました。この後トレジャーのサボ差しを付けました。クハの種別幕って前に出て幕部分が小さくなってるんですね。改めて変態ぶりを感じました。0.5のプラ板で盛り盛り。ついでにタイフォンの位置も上に少しずらしました。パンタ周りをパイピングした状態。パンタは環状線同好会のPS16W!1本シューがたまらない!手すりはタヴァサの1.5mm手すり。N用でも使えるものはどんどん使っていくスタイル。貫通路ドアは特注の品が来るまでこの状態です。ボディの塗装に入ります。グレージュ→ブルー→ブラウンの順に塗装。マスキング剥がしの儀の図。続いて屋根。信号炎管はIMON、無線アンテナはエンドウ。おでこの塗り分けと色の違いがポイント。クーラーはTOMIXのAU75GとAU75B(C?) 。AU75は真ん中のカバーをステンレス風に。屋根の配管。エナメルで色入れ。ガイシはIMON。幕入れ。シールの前に透明プラを挟んでみましたがイマイチわからず残念。インレタはくろま屋さんの色変え。車側表示灯はエコー。ここで登場!IORI工房特製の窓枠、貫通路ドア!本当にお世話になりました。ドン!最高!たまらないですね!窓枠を貼ったところでここから恐怖の窓入れ。サッシのある窓とドア窓以外は全て手作りです...。トホホ。(1週間かかりました)窓入れが終わったらちょっとだけ装飾。アクセントは大事。トレジャーさん、西のドア注意インレタ出してくれないかなぁ....。テープLEDを使って室内灯を製作。今回は室内も粗方再現するので見えてもらわないと努力が報われない....(涙続いて床下。とにかく見える範囲の配管を引きまくりました。クハは0'なので2000ベースだと全く異なるため作り直し。お金と時間が消えました。2~30%光沢の黒で塗装、レタ入れ。苦労しますが引き締まった姿になります。ラスト、室内。あれこれ違うのでいっそのこと作り直し。床板を塗装後、写真の上の方のイスをマホガニーで塗ったものを固定します。こんな感じになりました。思ったより良く出来ました。


完成! 良さみが深すぎ!(語彙力)ポイントを少しずつ。クハの特徴的な窓割、モハと窓割が異なるところ、配管.....。
だいぶ苦しみましたが、その分の出来になったかな?と思います。まったく参考にならない製作記ですが、Nならもっともっと楽に出来ますので西の更新車に手を出してはいかがでしょうか?(爆)
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