トラムウェイのキハ30をつつく(6)

キハ30用のデータ作りをしていたため更新が止まっていました。コソコソと色々な方のブログを拝見させていただいていますが、どこを見ても「客車、客車、客車」。しかも一番最近の車でも10系列まで。いやー大変そうだ(他人事)。私は地道に気動車です。
 
さて、出力された品が届いたので紹介も交えながら作業を開始します。キハ30用床板ユニット(最上段は乗務員室関連)です。上から2枚が床下に露出するもの、中敷、室内の床です。集電を考えて中敷を設定。
梁についてはHanaokaさまより資料を提供していただき模型界で一番正確!?な床板を製作することが出来ました。トラムウェイのキハ30はブレーキテコの位置が逆位になっているエラーも見つかりギョギョッとなったなど。乗務員室仕切りとロングシート端部です。仕切りは窓セルを挟んで3重構造です。室内の手すりやドア取っ手を差し込む下穴を開けて作業の簡易化に努めています。サンプルを組み立ててみました。窓セルを挟み込んでどちらから見ても不恰好にならないように工夫しました。Hゴム、化粧板を区切るアルミ部分もモールドしたので塗り分けたいです。天井パーツはライトユニットの基板を置くために設定。個人的な理由です笑ロングシート端部です。カツミのロングシートを切ると必ず切り口が残念になるので隠すために作ってみました。脆弱そうなパイプ部分も低粘性の瞬着を流せばそこそこの強度が出ます。汎用性は高そうです。


(おまけ)
まろねふ会長の製作をお手伝いするパーツも設計しました。KATOクモハ12の非貫通側に使用します。これらのパーツは委託先のメーカーさんから販売出来ないか相談中です。みなさんの製作のお手伝いになれば...。


床板を組み立てます。組み立てには3Mのスプレーのりを使用しました。ペーパーの組み立てはスプレータイプの方がパパッと確実に組み上がる気がします。(建築学科の建築模型でも使われているそうですネ)組み上がったものをボディにはめてみます。んんっ!素晴らしい!! 眺めていると作業が止まっちゃいます。今回はKATOのDT22を使いますが整備のことも考えて電気的に分離してみました。キハ23はこれをしなかったために分解清掃が厄介...汗
床板内の集電板へのアプローチを半分の高さに切り、TOMIXの集電スプリングも3/4の長さに切って装着。Nゲージの台車を参考にしてみました。エバグリのプラパイプでボルスタを作り台車を床板に固定しました。連結器はおなじみHO-255、胴受はエコーの気動車用Aです。胴受の幅が広いTNを使うと両脇のジャンパ栓受がキツキツになるので使用する際は注意が必要です。前回作のキハ23と高さもぴったり、一安心です。床板を作り直すと裾高さと連結器高さ両方に気を使うので大変です。なんとか走らせられる状態になりました。床下は大好きなパイピング三昧、頑張りましょう~。
(例会にはこの状態で持っていきます。)
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