気動車原風景

生地完しました:乗工社 仙北キハ2406

2020/09/13
ナローゲージ 6
およそ1か月で生地完しました。
床下機器はほとんどを自作または他社パーツに交換しました。こちらのサイドは主に蓄電池箱、ウエバスト温風暖房器、燃料タンクから成り、プラ板とエバーグリーンのチャンネル材で製作しました。
乗務員ステップはIMONのEC049で、1/87,80系電車用です。
例によって裏返し。写真で確認出来る配管のその先豊かな想像力(爆)で再現しました。中央付近のラジエターは製品付属パーツの放熱器素にエンドウの10系気動車用から風道を組み合わせました。製品・エンドウ10系用ともに風道はシースルーではありませんが、どうせならとくり抜いて向こう側と中央を貫くシャフトが見えるようにしました。元ダメはIMONのエアータンク(大)、ドレンコックとカバーはエコーです。
ブレーキテコはエコーの貨車用を使用しますがそのままではテコが逆向きになってしまうので、一旦シリンダーとテコをバラして左右反転になるように組み立て直しています。
エンジン周りの吸排気システムはエアクリーナー(吸気)→エンジン→消音器(?)→排気となるように安達の布巻き線(Φ0.8)で繋ぎました。その関係でエンジンの一部をエコーの細密パイプ1510に交換しています。
コンプレッサーは写真では位置が割り出せなかったので井笠のホジ101を参考にラジエター風道横に設置しました。台座はエコーの自連用胴受取付座(A)を使用し、本体はプラ板とカトーのNゲージ用交流碍子、プーリーはエコーのハンドブレーキホイール(小)で製作しました。(井笠鉄道ホジ9保存会さまに設置場所・設置方法についてご教示頂きました、ありがとうございました。)
ラジエター付近の冷却水用配管は写真とDMH17Cの冷却システムを参考に製作しました。エンジン上部から排出された水はサーモスタットを通って放熱器素へ、冷却後はエンジン下部へ供給される仕組みだそうです。おそらく予熱中に使われる左右の配管を接続するバイパスも再現しました。
 
残すは塗装...ですがしばらく雨模様が続くとか?時間を見つけてコツコツ進めるしかありませんね。
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Comments 6

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ダルマ35号

ようやるねぇ…

いつもながら、ひっくり返さんと見えないトコまでようやるネェ。
特にナローなんぞはレイアウト等の情景とセットだと思うんで、車両単体でココまで作り込むなんて絶対やらないデス。
やっぱり若さってエエなぁ(羨)…

2020/09/14 (Mon) 20:29

まろねふ

ホントにねぇ・・・(笑)

若気の至り・・・まさに、これを地で行くような工作ですね(爆)
情景を作り始めると、何か変ってくるかもしれませんよ。何かが・・・

2020/09/14 (Mon) 21:14
えるが

えるが

分かってはいるんです...

>ダルマ35号さま
今回は「資料が無いから~~」なんて言っていると鮮明な資料が降ってきたんです...。
ナローは情景とセット、まさにそうだと思います。
そのためにいっぱい猫屋線を買ってるんですよぉ~、ほらあ~~んなに(白目)

2020/09/15 (Tue) 00:05
えるが

えるが

若いうちに

>まろねふさま
若気の至りと言われれば否定は出来ません(汗)
親父が床下工作を断念したのが20代後半だったはずなので、血を引き継いでいるなら「あと数年しか出来ないかも!?」なんて心のどこかで思っていたりします。急に出来なくなる要因は時間?家族?情景??(笑)

2020/09/15 (Tue) 00:11

西のワムハチ

塗装するのが勿体ない

うーん徹底的ですねぇ~!
別のゲージから部品取りで持ってくる発想は、Nもやっている故の強みですね。
タイフォンにエアー供給の配管がちゃんと接続されている所に愛を感じます(笑)

私はモジュールに“ポツンと置くワラ1を作るだけ”の予定だったのが、どうやら大転換点だったようです(爆)

2020/09/16 (Wed) 22:07
えるが

えるが

愛の込め方が独特

>西のワムハチさま
せっかく資料があるんだし出来る範囲で作り込みたいな~なんて軽い気持ちでしたが内容はハードでした(汗
Nゲージのパーツを使うアイデアも盛り込めたし、愛(笑)を込められたので個人的には大満足です。
 
工場モジュールのパイプラインを作る技量・こだわりがあれば車両のディテールに凝るのは至極当然だと思いますよ(爆)

2020/09/17 (Thu) 00:31